2017年11月17日

【明日のお昼は?】LURU CLASSIC CAFE Vol.14【創業記念】

毎回ご好評頂いているLURU CLASSIC CAFE
今回は【創業記念スペシャル】と題し特別プログラムでお送りします。
明日の午後開催、お席の方ご用意出来ます。

LURU HALLを運営するLURU MUSICのルーツは、
昭和11年11月12日に創業した岩喜蓄音器店。
創業記念企画として、往時をしのぶLURU CLASSIC CAFEを開催します。。

レコードを知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に
柔らかく暖かな音色を野村あらえびすの随想の朗読と共に
収録された名曲たちをピアノ生演奏、レコード・CD演奏で
お楽しみいただく盛り沢山な内容となっています。

日時:11月18日(土) 開場13:00 開演14:00
会場:LURU HALL  073-457-1022
入場:1000円(フリーソフトドリンク付) 限定40席
出演:福山ひでみ(朗読)
   木谷悦也(ピアノ) 

米野村胡堂・あらえびす記念館、音楽乃友社の許諾を得て行ないます。

=野村あらえびす= 作家・音楽評論家 
1882年、岩手県生まれ。野村胡堂の筆名で”銭形平次捕物控”の作者として知られる。
東京帝国大学法科中退後、報知新聞社入社。記者時代に”あらえびす”筆名で
レコード評論を書き綴り、日本で初めて”レコード批評”を確立させた。
また、レコードの一大収集家としても著名で、入手に困難を極めた時代、
1万3000枚ものレコードを収集、そのコレクションは現在、岩手県紫波町の
野村胡堂・あらえびす記念館に収蔵されている。

”あらえびす”の由来
「ところで震災の前の年から私は美術と音楽のことも書くやうになつた。
さうなると胡堂といふ名では少々堅苦しい感じがあるので、
何か他の名を考へることにしたのが抑々あらえびすの名の出来るきつかけだつた。
有名な浄瑠璃の「袖萩祭文」の中で「奥州のあらえびす……」云々と阿倍貞任が威張る
くだりがあるが、胡堂の胡がそのあらえびすに相当するので(えびすに「にぎえびす」
即ち熟蛮と「あらえびす」即ち生蛮の二種がある、その荒つぽい方なのである)、
斯くして茲にあらえびすの名が誕生を見た次第だ。柔く平仮名で書いた」
(『証言―日本洋楽レコード史(戦前編)』掲載)

=福山ひでみ= ナレーション 
ナレーションオフィスFUKUYAMA代表。和歌山市生まれ、大阪芸術大学放送学科卒業後
和歌山放送でラジオ・パーソナリティーとして活躍。その後、ナレーション・朗読・MCなど
「声」のスペシャリストとしての活動をつづけ、朗読教室や
朗読グループ・イーマと共に定期コンサートを行ってる。

=木谷悦也= ピアノ
和歌山市の生まれ、大阪音楽大学を卒業、その後約10年、ヨーロッパで活動を重ねた
クラシックのピアニスト。現在は、演奏活動と共に、ドイツ語やフランス語、スペイン語の講師
作曲や編曲も数多く手がけ多彩な音楽家として活躍。オペラから、シャンソン、ジャズまで幅広く
またソムリエの資格も持ち、ぴあのバーあんてぃーくのカウンターに立つ。

レコード、朗読、ピアノ生演奏と懐かしい時代に思いを馳せる
コンサートになりそうです。みなさまのご予約お待ちしています!

official Facebook: https://www.facebook.com/Luruhall/
official homepage: http://luru.jp/hall/
    和歌山市狐島298-1 FOXYテラス1F
      CAFE TIME 11:00~20:00
         CLOSED:月曜日 
        TEL:073-457-1022